概要
ato.run は、Ato 上で動作するソフトウェアを試し、保存し、共有するための Web アプリです。Ato はソフトウェアを継続(continuation)として扱います。ある地点から残っている作業のことで、ホストされたエンドポイントへ還元するのではなく、seal して持ち運び、resume できるものです。
アプリを使うだけなら、このモデルを知る必要はありません。まずは以下の手順から始め、Capsule(不変の継続地点)とは何か、自分で seal する方法を知りたい場合だけ開発者向けガイドを読んでください。
最初のアプリを試す
- Discover を開きます。
- 探す を選び、アプリカードを表示します。
- カードの Open を選びます。
再利用したいアプリを保存する
アプリの下にある Add to Library を選ぶと、自分のコピーを保存できます。コピーはデータを公開トライアルとは分けて保持し、自分のアカウントに残ります。
ガイドを選ぶ
| ガイド | できること |
|---|---|
| アプリを使う | Preview で検索・閲覧したり、アプリウィンドウを広げたり、アプリが開かない場合の回復方法を確認したりできます。 |
| ライブラリとインポート | コピーを保存したり、保存したアプリを探したり、自分のアプリファイルをインポートしたりできます。 |
開発者向け
これらのページでは、Discover に表示されるアプリを支えるモデルとツールを説明します。
| ガイド | 扱う内容 |
|---|---|
| Ato とは | Ato がソフトウェアを継続として扱う理由と、現在実装されている内容。 |
| 基本概念 | Computation(計算)、Contract(観測可能な条件)、Capsule、Run(実行中の評価)、Record(観測の記録)、Materialization(実体化)。 |
| Capsule | Capsule とは何か、スナップショットやコンテナとの違い、.capsule ファイルが持つ内容。 |
| CLI クイックスタート | CLI をビルドし、静的サンプルを実行して検証レシートを確認する方法。 |